Wireless生活白書
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EM ONEとliteの使い分け(併用)、その2

コミュニケーション・デバイスという性質上、入力する言語の性質というのも絡んでくる。

使用状況にもよるが、PCが取り出せない状況での使用を想定すると、このタイプのデバイスでは、日本語は手書き、英語は親指キーボードが適していると個人的には思う。
ぜいたくを言えばPC用のUSBキーボードを接続したり、Bluetoothキーボード使用したいところだけれど、それなりの作業スペースを確保する必要があるのと、デバイス自体に角度を付ける必要が出てくる。
例えば電車の中で座ったときにBluetoothキーボードを使って入力したいか、とか。
(席がつまっている時は、ひじが隣に座っている人の迷惑になるので、出来れば電車の中ではラップトップを使わないでほしい<経験者談)

その上に、日本語の入力では、漢字変換という課題も出てくる。
PCでは、サードパーティーのIMEを使用すれば、句読点までの文節変換がかなりまともに動作してくれるのであまり文節を行ったり来たりする必要はないものの、一般的なケータイではポケベル打ちに対応していない限り同じボタンを何回も押すという余計なストレスが生じる。
(例:「かけこむ」「たてつく」「あいおい」など、同じ行が続く言葉、うざ〜)
どんなに親指で早く入力しようが、10本の指には到底かなわない。
ただし、キーの位置を覚える訓練が必要になってくる。
(ブラインドタッチは出来ません、それはそれで素晴らしいの技能だと思う)

本来の目的(=伝えたい文章を入力する)に達するためのストレスという観点からすれば、EMONSTER及びliteでは、物理的あるいは画面上のキー入力以外に、手書きというオプションが出てくる。

本来の目的からすると、予測変換は案外面倒くさい。
目的の熟語・文節を頭の中で把握しているのに、いちいち画面に出たいくつもの熟語の中から探さなければいけない。
入力しながら絶えず選択問題を解いているようなもので、結果的にはワンテンポ入れた「ながら入力」になる。 ならば一歩間を置いて、ひらがなで入力した後に変換するという、ちょっとした漢字辞典のような手順も考えられる。

あ、ちなみにEM ONEの手書き入力にはJapanistを使っています。
文字認識を鍛えられる点はとてもオススメ。
ヘタレ字書きにはとてもうれしいけど、残念ながらWindows Mobile 6には非対応。
インストールしてみたけど、変換ボタンが動作してくれない上に、続けざまに4文字以上入力できない。
WM6対応希望。

続く~。

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